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狂犬病ワクチンの実施履歴の登録

【予防管理】をクリックして画面を切り替えます。

狂犬病ワクチンをクリックしてください。


③履歴管理画面が表示されます。

【新規作成】をクリックしてください。
 新しく行が追加されます。

内容のプルダウンから実施内容を選択してください。
 実施内容が空白になっている場合は、履歴項目名が登録されていない可能性があります。
 料金マスタを修正してください。

実施日には新規作成をしている日の日付が入っています。
 修正が必要な場合は日付をクリックするとカレンダーが表示されるのでそちらから正しい日付を選択してください。
 直接入力することも可能です。「yyyy-mm-dd」の形式で数字をハイフンで区切って入力してください。

次回予定日は実施内容に周期、または次回予定日基本情報が登録されていると自動で入力されます。
 日付は修正可能です。日付をクリックするとカレンダーが表示されるので修正したい日付をクリックしてください。
 直接入力することも可能です。「yyyy-mm-dd」の形式で数字をハイフンで区切って入力してください。

担当医をプルダウンから選択してください。
 新しく担当医を追加したい場合は担当者マスタ修正から行ってください。

メモには料金メモに登録した内容が入っています。
 直接入力することも可能です。
 メモの内容は狂犬病予防注射予防注射済票の本証を~に提出して注射済票の交付を受けて下さい。の部分に表示されます。


⑩名称をクリックすると狂犬病の予防注射の済票の印刷の詳細画面が表示されます。
 クリックしても印刷できない場合は、証明書区分が設定されていない可能性があります。
 マスタメンテナンスの料金マスタ修正から証明書区分を設定してください。

赤枠で囲まれた部分は直接入力できます。
本証を~に提出して注射済票の交付を受けて下さい。の部分には、メモに入力されている内容が表示されていますが、修正も可能です。
メモが入力されていない場合は病院設定の管轄保健所が登録されている保健所が入力されています。

鑑札および注射済票の番号は動物保険で登録してください。

顧客画面で登録した飼主と違う人の名前で済票を印刷したい場合は動物保険の整理簿用飼主名に登録してください。

種類、生年月日、毛色、性別、名称、体格は顧客管理画面で登録してください。

病院名や住所は病院設定で登録している内容が印刷されます。
獣医師の欄には選択した担当医の名前が入りますが、選択していない場合は病院設定で登録した医院長名になっています。

【印刷】をクリックしてください。
 プリンタの設定画面が表示されるのでプリンタ名や用紙サイズを設定して印刷を行ってください。


⑫狂犬病の猶予証明書を印刷する場合は【猶予証明書】をクリックしてください。
 猶予証印刷の詳細設定画面が表示されます。

所有者及管理者住所氏名に表示されている飼主名を違う人の名前にしたい場合は動物保険の整理簿用飼主名に登録してください。

登録番号は動物保険の狂犬病登録No.に登録してください。

理由病名等の赤枠の中をクリックすると直接文字が入力できます。

認定月日は本日の日付になっていますが修正も可能です。

猶予を要する期間の赤枠の中をクリックして日付を登録してください。

認定した獣医師の氏名には病院設定で登録した病院名、医院長名、電話番号が表示されています。
獣医師名は前回の実施履歴が登録されている場合は前回担当した獣医師名になります。

【印刷】をクリックしてください。
 プリンタの設定画面が表示されるのでプリンタ名や用紙サイズを設定して印刷を行ってください。


顧客管理画面に戻る際は【戻る】をクリックしてください。


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